導入事例

繁華街にある個室風の居酒屋の事例

繁華街にある個室風の居酒屋の事例

概要

午後になると予約の電話が鳴り始め、その対応に追われます。
店内の清掃から仕入れの段取り、食材の仕込みなど開店まで忙殺されますが、予約の電話は、そんなことに関係なくかかってきます。
また、メールでも予約を受付ているのですが、お客様の都合、お店の都合等のやり取りで何度もメールを発信したり、電話をかけたりで電話予約よりメール予約のほうが手間がかかります。
予約を取るため、人を雇うことも出来ない、そのための人件費はかけられません。

対策

予約専用電話をサンメックへ転送します。
お客様からの電話がサンメックコールセンターへ転送されると、お店とサンメックがネット上に共有している予約ソフト閲覧しながら、お客様の希望日程、時間、人数などの予約に必要な情報を聞き取、ご希望の日時が空いていれば、予約を決定しますが、既に予約済みの場合には他の日時に誘導します、予約が決定すると、その予約情報を入力します、オンタイムにその情報はお店のPCに反映されます。
お店か直接、お取りになった予約は同様にお店のスタッフが入力するとオンタイムにコールセンター側でも確認ができます。 相互に入力、閲覧ができるシステムです。 また、メール予約に関しても、お客様のご希望日時を調整できるので予約決定をスムーズになります。

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